【2022年6月の練習の記録】
【参加人数】
4名
【パート】
クラリネット2、トロンボーン1、チューバ1
【練習曲】
エルザの大聖堂への行列、行進する“ジュ・トゥ・ヴ”、青春の輝き、威風堂々、演歌メドレー(また君に恋してる)
本日は、日中は嵐のような天気でしたが、練習が始まる頃には雨も止んでいてよかったです。
エルザは最近メトロノームなしが多かったですが、本日はメトロノームありで演奏しました。
先週楽譜が配られていた新曲の『行進する“ジュ・トゥ・ヴ”』は、エリック・サティの名曲“ジュ・トゥ・ヴ”がマーチ風の2拍子にアレンジされた、軽快で楽しい曲です。
クラリネットは後半で16分音符の半音階がたくさん出てきて、やはり日ごろの半音階練習は必要だなあと、今更ですが反省しました。(ちゃんとできたら楽しいはず!)次回から半音階練習しよう😂
威風堂々と演歌メドレーはちょっと久しぶりでした。
最近合奏が18:30開始で2時間ほどあるので、結構たくさん演奏できます。
最後にはいつも通りエルザで締めて、練習を終わりました。
なお、来週の練習はお休みとなりますのでよろしくお願いいたします。
【参加人数】
5名
【パート】
クラリネット2、サックス1、トロンボーン1、チューバ1
【練習曲】
エルザの大聖堂への行列、秋桜、ふるさと・ヴァリエーションズ
本日もエルザから。
メトロノームで合わせたあと、メトロノームを外して演奏しました。
続いて、少し久しぶりに秋桜をしました。
ポップスではよくあることですが、1番と2番の歌詞が違うためにメロディーのリズムが微妙に異なる箇所があり、音符が細かいこともあり、苦戦しました。
そこで山口百恵さんの歌を聴いたところ、すぐにイメージがつかめて、スムーズになりました🎶
そのあと、先週に引き続いて、ふるさと・ヴァリエーションズ。
この曲の後半に出てくる戦闘モードのような曲が何の曲なのかが、未だに分かりません。
『あんたがたどこさ』?『お化けなんてないさ』かな?との意見もあるのですが。。。
もしご存じの方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えて下さい。
最後にエルザをメトロノームなしで演奏して終わりました。
次回以降の練習曲として、『行進する“ジュ・トゥ・ヴ”』(バンドジャーナル7月号の付録)の楽譜が団長より配られました。サティは楽しみです☆
【参加人数】
7名
【パート】
クラリネット2、サックス1、トロンボーン2、ユーフォニウム1、チューバ1
【練習曲】
エルザの大聖堂への行列、ふるさと・ヴァリエーションズ、青春の輝き
最初は最近定番のエルザの大聖堂への行列から練習を始めました。
今日は前回よりも人数が多く、大分曲にも慣れてきたのでメトロノームを使わずに合奏してみました。
いつもよりも良い意味の緊張感があり、これからの課題をそれぞれが見つけられたと思います。
次にリクエストがありました、ふるさと・ヴァリエーションズを練習しました。
まだ数回しか練習していませんので細かい部分まで合わせるのは難しいですが、これからじっくりと練習して良い曲に仕上げていきたいです。
三曲目は、青春の輝きを合わせてみました。
この曲は個人的にも大好きな曲なので、これからもっともっと完成度を高めて、いつか舞台で演奏できればと思っています。
みんな疲れていたのですが、最後にエルザをもう一度合奏して本日の練習を終了しました。
【参加人数】
5名
【パート】
クラリネット2、サックス1、トロンボーン1、チューバ1
【練習曲】
エルザの大聖堂への行列、青春の輝き
本日から合奏開始を30分前倒しにしています。
そのためいつもよりも1曲にじっくりと時間をかけて取り組みました。
まずはエルザの大聖堂への行列、これは後半にもするのでさらっと。
いつもより人数が少ないので寂しいところもありました。
そして、青春の輝きをじっくりと。
じっくりと取り組んでみるといろいろな発見があるわけで、今回もいろいろと工夫を凝らしカスタムされてよくなりました。
演奏がよくなるということは楽しいことですが、休みの小節も発見されていくわけで、休みが・・ムニャムニャ。
人数が増えてほしいと強く思う瞬間です。
最後にエルザの大聖堂への行列。この曲、静かに進んでいって最後に向けてぐわーっと盛り上がっていくのですが、
壮大なメロディと反して演奏しているこちらはどちらかというと溺れている気分になります。
曲のイメージどおりの気持ちで吹けるのはいつになることか。