【2022年11月の練習の記録】
【参加人数】
3名
【パート】
クラリネット2、アルトサックス1
【練習曲】
エルザの大聖堂への行列、青春の輝き、春の猟犬、エル・カミーノ・レアル
クラリネットその1です。
本日は木管3人でしたので、このメンバーでできる練習を工夫しておこないました。
基礎練では、ハーモニー練習に時間をかけてみました。自分の役割を意識することで、ハーモニーの感覚がつかめたように思います。
春の猟犬は、木管メンバーは比較的似た動きをしているので、細かい音符やリズムを揃えることを意識しました。
そのあと、最近やっていなかったエルカミ(アンサンブル版)を思い出しつつ吹いてみました。
エルカミはまた機会があれば取り組んでいきたいねという意見で一致しました。
少人数でしたが、なかなか充実した練習ができました。
なお、来週の練習はお休みとなります。
【参加人数】
6名
【パート】
クラリネット2、アルトサックス1、トロンボーン2、チューバ1
【練習曲】
家路、いつか王子様が、エルザの大聖堂への行列、青春の輝き、秋桜、春の猟犬
クラリネットその1です。
最近はフレキシブルの小曲が中心だったので、エルザ以降の曲は約1カ月ぶりでした。
音量のダイナミクスやバランスに気をつけて練習しました。
ちなみに本日は、練習前の時間に楽譜の整理をおこないました。
楽譜は意外とたくさんあり、全部で約100曲ほどあるようです。
1つずつ中身を見てパートの抜けモレなどをチェックしたり、これからリスト化の作業などをしていく予定です。
大変ですが、きちんと整理ができれば管理もしやすくなりますし、今ある楽譜ももっと活用していけるかと考えています。
【参加人数】
4名
【パート】
クラリネット2、トロンボーン1、チューバ1
【練習曲】
なし
どうも、クラリネットその2です。
本日は練習らしい練習をしなかったので書くことがございません。
ですので今回はクラリネットその2のひとりごとです。
問題は問題が起こっているところでないと解決しません。
解決しないと同じことを繰り返します。
解決をするために最初にやらなければいけないことはわりと簡単なことです。
ただ、第一歩を踏み出す壁はとても高く感じます。
悩むより実行してみればすんなりいくことも多いです。
オールOKになることはないので折り合いをつけるためにすることが話し合いです。
自分の思い通りになることも少ないですし、時には理不尽な目にあうこともあるでしょう。
理屈で理解しても感情がついていかないこともあります。
自身の理解者に話をしてはき出すことも大事なことです。
ただ理解者に理解してもらえたことで自身を正当化しても問題は解決していません。
自分が問題自体に働きがけない限り解決はしないのです。
自身に足りていないのは、感謝の気持ちと少しの勇気です。
不足していることをあげつらうのではなく、助かっていることを思い返してから向き合えばかける言葉も変わります。
私たちは大人です。自ら省みることの大切さをそれぞれ身に着けてきているはずです。
まずは小さな一歩。話はそれから。